lisboa × day1
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london, heathrowを経由して夜11時にlisbon到着。

lisbon 一日目の朝は有名なA Brasileiraから。




今回予約したホテルBorges Residential Lisbonは清潔さと立地の良さを重視して価格は最低限(1泊6000円くらい)に抑えました。その分美味しいもの食べたいし!

前評で「ここのホテルの朝食はサイアクだ」(笑)という旅行者のコメントが複数あったので、最初からカフェで朝食♪を楽しみにしてました。なんと行きたかった A Brasileiraがホテルの真下とは!!

このホテル、すごい施設とか可愛いお部屋☆とか期待しない人には充分なくらい完璧でした。「ちょっとトイレに戻る?」とか「荷物増えたから置いて来ようか?」とか言える立地なのです。かなりおススメ!

A Braileiraは私のバイブル Figaroにも掲載されていたのですが、創業100年以上で名前の通りブラジル人が始めたお店だとか。コーヒー豆もブラジルから。フェルナンド・ペソア(詩人)が毎日通ったカフェとして有名で、お店の前の彼の銅像が目印です。

AUSでコーヒーを注文する時にlatteとかcuppucinoとか色々ありますけど、ポルトガルのコーヒーもそれぞれ名前がついていて、事前に自分が飲みたいモノの名前をマスター。笑

私は↑写真のgaraõ。さっそくポルトガル語で注文しましたよーー。(通じた!笑)

ポルトガルはパン菓子のようなモノがたくさんあって、私はマドレーヌのような形のもの、にゃぐちゃんはマフィンのような形のものを選びました。どれも甘すぎず、素朴な味が美味しいです。これが世にいう南蛮菓子の元になったものたちなのだなぁ~~。

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この日ウリ家族は朝8時半からの遠出ツアーに参加ということで、にゃぐちゃんとゆっくり中心街Baixa(バイシャ)から見ることに。朝の冷たい空気がとっても気持ちいい。。

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所々私の大好きなメルボルンっぽい!と思いながら、実はメルボルンがこっちのパクリなんじゃ・・と気付く私。笑 ポルトガルといえばスペインのオマケみたいに思われて、随分肩身の狭い思いをされてますけど(?)、大航海時代にはヨーロッパの中心都市のひとつでもあったリスボン。その佇まいはパリのようでもあり。

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メインストリートのAugusta通りを通りながら美味しそうなお店をのぞいたり、ポルトガルの焼き物のお店をのぞいたり。Australiaからの「お上りサン」な私にはZara HomeとかH&Mとかのヨーロッパブランドのお店をのぞくだけでウキャウキャ。さっそくブラウスとストールをゲットしました。
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旅先で有名な建物を見ずにカフェや洋服屋をのぞく私たち。そんな旅のスタイルでもOKな友だちが一緒でよかった。笑 有名なサン・ジョルジュ城にのぼる?という話があったとき、「お城は食べられないモンね。外から見るだけでいいや。」と言ったにゃぐちゃんに乾杯。今回の旅は「街歩き」が目的だし!

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リスボンの街の特徴は建物のタイル(アズレージョ)。青とかグリーンとか色んな色があって、柄も色々で楽しいです。

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このフルーツ屋さんは中のアズレージョが1個1個フルーツになってた!旅行客なんだから、思い切って写真撮らせてもらえば良かったかなぁ~。まぁ、でも心にはちゃんと残ってます!

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下を見るとこんな石畳が続いています。きれいな模様だったり、お店の前では店名が入っていたり創業年が入っていたりすることもあります。あ~、何もかもツボ!周りから聞こえてくるポルトガルの音がまたいいのだ☆

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街の全景を見渡すためにサンタジュスタのエレベーター(展望台に上がるためのエレベーター)に乗ってみました。リスボンの中心街、Baixaの街は上から見るとこんなカンジ。この写真では分かりづらいですが、ストリートが格子状になっていて非常にわかりやすいです。

展望台の所から橋のような通路があって隣りのChiado(シアード)エリアに抜けることができます。

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トラム(エレクトリコ)の線も良い感じ~~♪

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さてさて、そろそろお昼時なので調べておいたカフェに向かいます。

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これはBicaのケーブルカー。エレクトリコとの違いは斜めってることです。(いや、もっと構造的にも違うのかもしれんけど、てけとー。笑)7つの丘の街と呼ばれるリスボン、坂道が多いのでさぞやお年寄りには大変。。でもこのケーブルカーがあればスイスイ。傾斜の向こうにRio Tejo(テージョ河)が見えるのが何ともたまらん。


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ケーブルカーの窓から見える景色はこんなカンジ。普通の生活がそこにある・・という感じです。

さてさて、カフェ探し続行。目指していたカフェがケーブルカーを降りた辺りだと思ってフラフラしていたのですが、なかなか見つからない!!途中親切なポルトガル人のおばちゃんに道を聞いたり、一見コワそうな、しかしとっても親切なラッパー系のお兄ちゃんの助けを借りて目的のカフェへ。

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道に迷っている間に喉が渇いてしまったので、搾りたてオレンジジュースがうみゃー。。(にゃぐちゃんはビールどす。)必死になって探していたのは Noobai Cafe (hpの地図でもケーブルカーより下の図になってますが、実際はケーブルカーの道を途中で曲がらないと行けません!)

wallpaperのlisbonガイドにも載っていて、なおかつlisboa在住のsonちゃんがいいよ!と教えてくれたカフェのリストに入ってたので行ってみたかったのだー。

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なんかようわからんけど、フォークとナイフの並べ方すらオシャレで可愛く思える。

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メニューは英語とポルトガル語両方あって、サラダとブリトーをオーダー。サラダはスモークサーモンたっぷりに、フェトチーニが入って変わってた♪

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ブリトーの方はチキン。中に入ってたパイナップルが絶妙な感じ。あと、周りを彩るキャラメライズっぽくされたドライフルーツとナッツが口の中でよい感じにフュージョンしてました。

(sonちゃん、美味しかったよー。ありがとね!)

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ここは何と言ってもwallpaperに載るだけあって店内がオシャレで可愛くて、店員さんたちも良いカンジなのがポイント高かったです。また場所がひっじょーに分かりづらいので(笑)、間違いなく観光客は誰一人いなかったとおもはれ。。そんな雰囲気がよかったデス。

さてさて、お腹いっぱいになったらカフェがあったBairro Alto(バイロ・アルト)のエリアを散策。なんで洗濯物まで絵になるんでしょうね。。。


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今回の旅の目的は先ほども書いた通り「街歩き」。あれこれ観光地を回る忙しい旅にしたくなかったので、じっくり見ること、じっくり歩くことが優先。こっちはなんだろ?と思った通りは(迷子にならない範囲で)全部行ってみることにしていました。

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シドニーでも観光客の様子を見ていると、やっぱりメインストリートだけで裏の道などにはなかなか入っていかないので、もったいないなぁ~とずっと思っていたのです。

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ここはBairro Altoの中でもわりと有名なRua da Rosa(ローザ通り)。この裏の小さな通りにに可愛い高級グロッサーMercearia da Atalaiaを発見しました。

ガイドにもFigaroにも載ってなかったし、歩いたモン勝ちです。しっかしユーロ、高いっすねぇ。。1ユーロ170円なので、1ユーロ100円ならわりと打倒に思える値段も全部倍に感じます。。ここではいつもお世話になってる友だちのお土産のみで、自分のモノは何ひとつ変えませんでした。。泣

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続けて写真を撮ったりしながらバイロ・アルトをてくてく。。。このエリアは芸術家などが好んで住むエリアだそうで。シドニーで言うならなんとなくNew Townチックな雰囲気の場所でした。

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色々充実した街歩きを終えて一旦ホテルへ。時間はまだ4時ごろ。

翌日ポルトという街に行く長距離列車に乗る予定だったので、チケットを買いにメトロに乗ってサンタ・アポローニアの駅に行ってきますた。往復チケットで一人39ユーロ程度。

ついでに、この日の夜はFado(ポルトガルの民衆音楽)を聞きに行く予定だったので、ホテルで予約してもらったファド・レストランの場所を明るいうちに確認しに行こう!とちょっとサンタ・アポローニアの駅から歩いてみました。

レストランは駅から歩いて10分ほどのところ。

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こんな感じの近くを通って

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こんな感じのところに出ました。レストランはこの一角。でもわき道に入っていてとても分かりづらかったので、昼間に確認しておいて正解でした。

このレストランを探しているとき、裏道の方に入ったらすごいことになってました!(興奮)まるで迷路のような細い路地がいっぱいでもう心臓バックバク。写真に撮ってみたけど、なんだか安っぽくなってしまって諦めました。。笑 まだまだ腕がたりましぇん。。

道が細いので全容が映らない上、薄暗くてどこが面白いのかさっぱりワカラナイ写真になってしまうのですョー。泣

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ここはその迷路のような場所を抜けて中くらいの大きさの道に出たあたり。あー、あれはナンだったんだろう!というぐらい面白かったぁ・・・。写真でお伝えできずザンネン。。

レストランの場所を確認したらサンタ・アポローニアの駅まで戻り、初バス体験してみました!私の中で旅に路線バスを使うってかなり上級なイメージだったのですが、にゃぐちゃんが「バスに乗ってみようよ」ってことでチャレンジ!中心街のコメルシオ広場に行くことが分かっていたバスだったので安心して乗ることができました♪

レストラン予約が8時。7時半にホテルでウリ一家と約束していたので、それまでのあいた時間、Lisboaで有名な市電28番に乗ってみることに。

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街の中心Baixaから東側のGraçaまで。壁スレスレの所とか通ったりかなり面白かったです♪この時は時間を有効活用するための乗車だったので、28番はまた後日ゆっくり乗ることになります。

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さて、夜のFado体験ですが、こちらは暗いのを予想して最初からカメラを置いていきました・・ので写真なしデス。

予約したのはParreirinha de Alfama。最初に行きたかったFigaroに載ってたファド居酒屋がバカンスでお休みだったので、地球の歩き方に載っていたところをホテルで予約してもらいました。地球の歩き方。。なかなか侮れません。。これがすごく良かった♪

とにかくこのレストラン、お料理がとっても美味しかったデス!ポルトガル料理の一つBacalhau a bras (干し鱈の卵とじ)を初め、caldo verde(ジャガイモとキャベツのスープ)など、どれも逸品。特にスープはこの旅一番の美味しさでした☆

ポルトガル料理ってどこか日本料理と似ているんですよー。とっても食べやすい。全くしつこくない。caldo verdeなんて中身が全く違うのに味噌汁のような味がしましたもん!

さてさて、メインのFadoですが・・こちらもよかったデス。日本でも良く聞く言葉でボサノバの歌詞にも良く出てくる「Saudade(サウダーデ・哀愁)」を歌った歌だといわれていますが、悲しい感じの歌だけでなく、リスボンのことを歌った明るい歌もありつつ。

とにかく女の人が感情をこめて歌った時には鳥肌が立ちました。と同時に歌詞はよくわからないんだけど、涙がでてきたり。いや、あの涙はたぶんリスボン旅行がやっと現実のものになった~!っていう実感の涙だったかもなぁ。。

ちなみに最後にオオトリ的に出てきたおじさんはめちゃめちゃギターが上手でお客さんを引き込んでいました。何よりポルトガル人なのにわが祖国の首相にそっくりでみんなで笑いました。髪型、顔の形、めがね、全部ソックリなんですよーーー。。とっても良い旅の思い出になりました♪
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by allie_syd | 2008-08-20 16:44 | lisboa
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