lisboa e porto x day 2
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lisboa 2日目の朝。

もう美味しい朝食しか食べたくない。(笑)



というわけで・・ホテルからてくてくと朝の散歩をしながら行ってきました。Figaroに載っていたCatedral do Pão。シドニーからgoogle mapで見た時はホテルからも離れて見えたけど、昨日lisboaの街を歩いてみて街の規模を実感してみると、徒歩10分程度で行けると踏んだ。

また朝食にありつくためのお散歩も気持ちいヨイもの♪ 写真↑のGloriaのケーブルカーに遭遇できたのも、そんな偶然のたまもの。早起きは三文の徳だもんね~。斜めってるの・・いいなぁ。。(意味不明)運転手のオネエちゃんがゆる~い感じで時間つぶしに雑誌読んでるのまで良く思えてくる。

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早朝walking特典(?)はそれだけじゃなくて、坂の途中でMiradouro de São Pedro de Alcantaraという展望台に遭遇しました☆ 写真はその公園内の石畳。展望台ができた年号かな??

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展望台の場所は、よく整備されたキレイな公園になっていました。高いところから景色を見渡すのが好きで、展望台全部制覇計画(?)もあったぐらいなんで、かなり嬉しい。。

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景色はこんな感じ。強力なズームがないんで(笑)よくわからないかもしれませんが、サンジョルジュ城みえません??(これが有名な食べられない城デス。注: day1 参照)

ここの展望台、実は今シドニーで買ったガイドブックで名前を確認して気付いたのですが、お城の入った景色がいいなぁと思っていた写真が、この展望台から撮られた写真だったもよう。。行きたいなぁと思ったところに、ちゃんと行けてたんだ!(事後確認な人。。)

ここはまた後日夜にお城ライトアップを見に来ました。


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walking特典はまだまだ。日本で時期を逃してしまった紫陽花にもこの公園で出会うことができたよ☆あ~、運命は全部私に味方してるなぁ。。(どうぞスルーして下さい。)

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そうなってくると(?)マンホールすら可愛く思えてきますネ。(どんなん?)


えっと・・ちょっと引っ張りましたが


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ようやくたどり着いたCatedral do Pão。美味しそうなチョコクロワッサンのようなモノとgaraõをオーダー。チョコクロワッサンはクロワッサンほどサクサクしてなくて、パン感(?)がしっかりあって、お腹にたまる感じでした。ポルトガル菓子パンやっぱりおいしいなぁ~。garaõも相変わらずウマイっ。

ここは焼きたてのパンが売りもののようで、1800年代の建物がパン屋になって、そこにカフェを併設したそうです。(figaroによるとね。)だからカフェじゃなくて、パン専門店という感じ。カウンターで注文すると頼んだモノをチケットに書いてもらって、食べ終わってから出口付近のレジの横にちょこんと座るおじさんに会計してもらうスタイルでした。どこかのお店の買出しか、大量のパンを買っていく人も見受けられました。

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ここでは相当観光客が珍しいのでしょうねぇ(いやアジア人オンリー?)みんなにチラチラ見られましたョ。笑 パン焼いてるお兄さん(おじさん?)も興味津々。英語が通じなかったので、大いに私の初級ポルトガル語が役立ちました♪(自己申告。)かなりウレシー。

Catedral do Pão
Rua Dom PedroⅤ 57



余談ですが、リスボン、ひいてはポルトガル中アジア人観光客はひっじょーに少ないです。滞在中1日に一組か二組すれ違えば良い方でした。しかもアジア人がいたとしたら十中八九日本人。まだまだ韓国や中国の観光客が訪れる場所ではないのでしょうね。

メトロの長いエスカレーターに乗ってると逆方向の人が全員ちらって見ますモン。笑 まさに日本にいる外国人の心境です。でも見ちゃう日本人の気持ちも分かるから、微笑ましい。見るのも蔑視的な感じではなくて、「遠い日本からよくポルトガルを見に来てくれたねぇ。。」という温かみを感じる視線でした。(え?勘違い?いいの、いいの。笑)

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朝ごはんでお腹いっぱいになったので、ホテルに戻る帰りのウォーキングも腹ごなしに良いカンジです。

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一日目から何となく自分でも感じていたことなのですが、この日一緒に行動していたウリとにゃぐちゃんに大そう感心されたのはリスボンの地図が全部頭に入っていること。

地名も去ることながら、どちらに行けばどこ、ここを行けばあそこにつながる・・ナドナド。

そりゃね。。だてに半年間毎日リスボンの地図ながめてないっすよー。笑 この日までに何度ガイドブックを眺めたことか。何度フィガロを読み直したことか。何度google mapでトラムを降りる場所などシミュレーションしたことか。(細かっ。)

頭の中では平面だった地図が、今目の前に立体化されてそこに一つ一つの建物があって、またリスボン独特の坂道でアップダウンを生み出していることが、感動の一つでもありましてん。ほんと、私この日を楽しみにしていたのだなぁ。。ってコレ終わっちゃったら、どうなんの?私。(汗)

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さて、この日は15:30の長距離列車に乗る予定だったので、それまでの時間を有効活用してBelém(ベレン)という街に行くことにしました。ウリの父上・母上は朝から別行動。コメルシオ広場から15番のトラムに載って行って来ました。(所要時間約30分。)

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目的は世界遺産のジェロニモス修道院でも、有名な「発見の塔」でもなくてコレ。↑ 笑

lisboaイチ美味しいらしいAntiga Confeitaria de BelémのPastel de Nata。世に言うエッグタルトっつぅヤツです。出来たてで中がトローンとしていて、間違いなくコレまでに食べたエッグタルトの中で一番!!!

このお店、朝10時ぐらいでしたがかなりにぎわってました。入り口の所には人があふれ、ショーウィンドーなんてのぞけないくらい。どこで注文するの?どこでお会計?なんて手間取っていたらなかなか美味しいナタにはありつけなかったでしょう。。。

ここは地元のお友だちsonちゃんのアドバイスを聞いていたのが正解。混んでいるのはTake Awayで、中のテーブル席はいっぱいあるので座れるよ!とのありがたい情報を事前にいただいていたので・・。

さっそく空席を見つけて座って、オーダー。後でお手洗いを借りた時、さらに奥にも大食堂のように席があることを知った!表の大混雑がナンだったのか・・と思うくらい空席多し。しかも裏の製造過程もちらとのぞけるガラス張りスペースがありました♪

Antiga Confeitaria de Belém
Rua de Belém 90


さてさて、目的を果たしたことですし。ついでに。笑

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これが発見の塔。一番先頭がエンリケ航海王子だそうで。世界史勉強していない私にはサッパリなんです。汗

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でもこの人なら知ってる!!! ↑ フランシスコ・ザビエル。1549(以後よく)伝わるキリスト教・・のゴロで覚えた(古っ)キリスト教の布教をされた宣教師。日本発見の年は1541年だそうです。そこから天ぷらだの、コンペイトウだの、カステラだのが伝わったわけですね。


しっかし、飛行機で来てもコレだけ遠いポルトガル。よく船なんかで日本まで航海したなぁ・・とこの国の方のロマンにある意味感動します。街にぽつーんと佇むゆる~い感じのおじちゃん達からは、その情熱とロマンの名残はあまり感じないんですけど。笑 


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こちらは世界遺産・ジェロニモス修道院を寄って撮ってみました。。ガイドブックに載っていた中庭がとてもキレイだったのでひと目見たい気もしましたが、入り口の前の長蛇の列に恐れをなして即刻諦めました。

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外だけでも充分な迫力。きっと「あの中を見ないことには行ったうちに入らん!」とどなたかにお叱りをうけるんじゃないかなぁ。。苦笑 でもコレが私の旅なのだ。

というワケでBelémはこれだけでアッサリ退散。・・というのもこの日ランチに大事な約束があったのです。ずっとexciteとメールでやり取りをしてきたsonちゃんとの初対面!しかも現在メルボルン在住でポルトガル(旦那さんの実家)にお里帰りしている、あまどらさんともお会いできました☆

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こちらsonちゃんが予め調べておいてくれた、chiadoにあるオシャレなピザのお店。うすいピザがとっても美味しかった☆特にポルチーニのピザなんて、贅沢にポルチーニが散りばめられていました。。。

この日食卓を囲んだウリとにゃぐちゃんも併せてと5人とも何と同い年!初対面ながらsonちゃんとあまどらさんの、旦那さん(ポルトガル人)との馴れ初めをズゥズゥしく伺ったり(笑)、私たちの旅の話をしながらあっという間に時間が過ぎました。

そしてランチを食べた後、sonちゃんおススメのA Vida Portugesaというめちゃめちゃ可愛い雑貨屋さんをのぞいてからお別れになりました。(このお店で買った物は後日紹介しまっす♪)

今回sonちゃんには本当に快くlisboa情報を提供してもらいました。楽しい旅ができたのもsonちゃんのおかげ!muito obligada☆ お2人とも時間を作ってくれてありがとね!


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さてさて、15:00にサンタ・アポローニアの駅でウリのご両親と待ち合わせをしていよいよポルトに出発です。長距離列車に乗って行くポルト。リスボンから約3時間。街(旧市街)が世界遺産なんだとか。

リスボンに数日滞在される方の多くはシントラ・ロカ岬(ヨーロッパ大陸最西端)の日帰り旅行をされるようなんですが(たぶんシドニーでいうブルーマウンテン日帰りの感覚。)私は中距離でもどうせ一日つぶれるなら、もうプラス半日で行ってみたい場所があったのです。それがポルト。きっかけはライトアップされたドン・ルイス1世橋の写真を見ちゃったからかな~。笑 写真の影響ってすごい。

また私が行きたいって言い出した場所に、着いてきてくれる友人達とそのご両親にも感謝。

電車はポルトガルの田舎街を抜けて行きます。

・・となにやら一生懸命停車駅ごとに駅名をメモするウリのお父さん。そいや、シドニーにいらっしゃった時もブルーマウンテンまでの駅名を一生懸命書いていらっしゃったなぁ~。。

というわけで、電車が停車する度にみんなで協力的にホームの駅名を探してお父さんに綴りを伝えました。・・が。ある駅でどうしても駅名がみつからない。

あ、あれじゃない??ということで壁に書かれた名前をメモし始めた時、隣りのポルトガル人のおばさんが堪りかねて駅名を教えてくれました。な、なんと最初に書こうとしていたのは「待合室」だったとか。笑 みんなで爆笑。

それから先もしっかりそのおばさんが隣りで綴りを間違えないように教えてくれました。

で、感動なのがそのおばさんが途中で駅を降りてしまった後のこと。今度は通路を挟んで反対側の若者が駅名を教えてくれたこと。おばさんが降りるちょっと前におばさんとその若者が会話をしていたんですが、まさかその時「あとは頼んだよ」とでも言っていたのか??(真相は不明。。)とにかくポルトガル人、超親切!!!


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さてさて、ポルトに着きましたよ。ホテルの部屋に荷物を置いて夕飯に出かけます。またまたフィガロに載っていたお店をホテルで予約してもらって行きました。ホテルで地図をもらって歩いていったのですが、夜のポルトの街はちょっとおどろおどろしくて怖かったです。街燈も人も少ないし、街が荘厳な感じでふる~いふる~いお化け屋敷。笑 5人なのにみんな気持ち足早になります。先頭は私なんですが。苦笑

川沿いの道に出ると急に明るくなりました。

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さてさてレストランはドウロ河の反対側にあるAdega e Presuntaria Transmontana Ⅱ。席につくとさっそく大量のハムやらチーズ、パン、オリーブが並べられます。

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sonちゃんにこれらは手をつけなければ下げてもらってOKと聞いていたので(食べた物だけ加算されます)食べる物とそうでない物を厳選して、下げてもらいました。みんなの大好物生ハムは残してもらうっしょ??

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これはその前付け(?)の一つとして置かれていた物で、テーブルに残してもらった物のひとつ。その時は何も考えずにごく自然に食べてしまったのですが、今、その味を説明しようとして重大なことに気がついた!! 

日本の何かに似ていた・・と思ったら南蛮漬け!

そう・・南蛮漬けって南蛮漬けなんじゃーん。。

えぇ、まったく同じ味です。むしろこちらが原型ですからね。どうりで違和感なく食べちゃったわけだー。。日本の食とポルトガルの食のつながりの深さを感じました。


前付けとは別に、きちんとメニューからも一品ずつメイン料理を頼みます。量が多いのは分かっていたので、全部半量(meia dose)にしてもらいました。

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meia doseでも充分大きいお料理。。左は私のチョイスの豚肉。これも日本の酒糟で味付けをした豚肉にそっくりでした♪右側はにゃぐちゃんのチョイスで、仔ヤギ。これも美味しかったー。他にビーフや魚などそれぞれ頼んで、みんなで交換。5人旅で一番良かったのは、やっぱり色んな種類の料理を楽しめたことだな~~。

このレストランは地元の人たちの間に紛れ込んだような雰囲気も楽しくて、お料理も美味しくて、後でも語り継がれる(?)夜となりました。とても人気のようで気がついたら外にお客さんが並んでいたので、予約はマストかな?

Adega e Presuntaria Transmontana Ⅱ
Avenida Diogo Leite 80
TEL: 22 3758380


行きは急ぎ足でしたが、帰りはお腹もふくらんで気持ちに余裕も出たのか(笑)本当は怖いからタクシーで帰ろうなんて言っていたものの、結局歩いてホテルに戻りました。

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これがホテルに向かう途中のライトアップされたドン・ルイス一世橋。これ見たさに私はここまで来たのだな。
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by allie_syd | 2008-08-22 17:55 | lisboa
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